だんじり見物初心者の方に知っていただきたいことは?
「だんじり」を触ってはいけない、曳行中の「曳き手」や「だんじり」に近づいてはいけない。
など、地元民では当たり前でも、遠方から初めて見に来る人には分からない見物ルールがります。
「あの人もやっているから私も」は通用しません。
友人の行動が見物の「マナー違反」だと気づいたら教えてあげましょう。
だんじり見物のマナーと迷惑行為

電車やバスなど公共機関を使いましょう
「路駐の穴場」「安全なコンビニ」「●●公園駐車場がおススメ」など無責任な情報ブログを目にしますが、まずガセだと思ってください。地元民のSNSなら信頼できるかもしれませんが、多くは広告収入を目当てとする根拠のないブログです。
信頼できないブログの見分け方は?
- だんじり画像がページにも載っていない。
- YouTube動画を多く載せている。
- だんじり情報が少ない。
祭りが終わると、「コンビニに止めて嫌がらせされた」「レッカーされた」「車が出せない」等の悲惨な結果報告が投稿されています。
もし、車で行き安全に停めたいときは、曳行コース外の大通りに面したパーキングに入れることをお勧めいたします。曳行コース近辺のパーキングは、「入れられない」「出せない」可能性があります。
祭禮関係者の案内誘導には絶対に従いましょう
地域によって交通整理や警察、警備員の警備内容は異なりますが、「曳行許可」を取り時間やコースも許可の範囲内で行われている以上、見物目的で地域に立ち入っている人は、必ず規制や誘導の指示に従いましょう。
だんじり祭りで、交通整理をしている40代前後の少し強面な人たち。
大きな声で何度も注意しているのを見て、「なんでそんなに怒鳴るの?」「ちょっと怖い」「警察でもないのに…」と思ったことはありませんか?その人たちこそ「若連」です。
多くの地域では「だんじり祭り」には、警察が介入しない「自主運営」「自主規制」「自主警備」で運営されています。祭禮期間中は、地車と見物人の「安全」を守るため、「他人に注意・お願いをする」嫌な役を務めている、自町にとっては有難い人たちです。
たまに見かける制服警官も交通誘導は行っていますが、「スリ」「ひったくり」等の防犯対策と、祭禮関係者では規制できない交通警備のために出動しているのです。
タバコや空缶のポイ捨ては止めましょう

当たり前のことです。
タバコのポイ捨てだけでなく、人が密集する場所での喫煙も迷惑です。見物人が捨てたゴミは、主に町内会(婦人会)の人たちによって清掃されます。
日傘や脚立の使用
暑くて日傘をさしたい人は、番後ろに移動して使いましょう。
それでも前で見たい人は、帽子を被りましょう。また、雨対策にカッパやレインコートを持参することをお忘れなく。傘は「邪魔」なだけでなく「危険」です。
脚立を持って来る人ってマナーを守らない人が多いので、ここで書いても意味ないと思いますが・・・
ただ、これだけは言いたい!脚立の上は良く見えるかもしれませんが、乗っている人も周りの人たちに見られている事を知って欲しい。
近未来撮影機

ドローンや無人航空機の飛行は禁止されています。
無謀な撮影は止めましょう。
皆さんも「見物ルール」と「マナー」を守り、だんじりを応援しましょう。


