櫻井神社

櫻井神社マイナー名所
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桜井神社(さくらいじんじゃ、櫻井神社)は、大阪府堺市南区片蔵にある神社です。

上神谷の八幡さんの愛称で親しまれ、堺市唯一の国宝に指定された貴重な建物が残る神社です。(別名は「上神谷八幡宮」)

10月第一日曜に奉納される「上神谷のこおどり」は大阪府下唯一の国の選択無形民俗文化財である。

近年ではアイドルグループ「嵐」ファンの聖地巡礼の神社として全国の嵐ファン(櫻井翔ファン)が参拝に訪れるよになり、SNS等では「櫻井縁結び神社」と称されています。
(兵庫県尼崎市の櫻井神社も同様に)

櫻井神社

国宝 桜井神社 櫻井神社 上神谷八幡宮

住所:大阪府堺市南区片蔵645
TEL:072-297-0043

交通アクセス
泉北高速鉄道「泉ヶ丘」駅から南海バス乗車
「畑」方面行き「桜井神社前」下車
「鉢ケ峯」方面行き「片蔵」下車

「泉ヶ丘」駅からはタクシーに乗っても10分程度ですが、乗車場所を間違えると物凄く遠回りになります。

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櫻井神社

この地方に住居していた桜井朝臣の一族がその祖先である武内宿禰命を奉斎したと伝わっている。
推古天皇5年(597年)に八幡宮を合祀、応神天皇、仲哀天皇、神功皇后を奉斎している。

1200年中頃(鎌倉時代)の建築で二重虹梁蟇股という架構法、内部中央を土間の馬道とする割拝殿になっています。

天正5年(1588年)、織田信長と羽柴秀吉による「根来攻め」の被害を受け拝殿以外を焼失するが、享保16年(1731年)に再建される。

明治5年(1872年)郷社に列し、昭和17年(1942年)には府社に昇格。

御祭神

誉田別命
足仲彦命
息長帯比売命

櫻井神社の文化財

鎌倉時代の建築。切妻造、本瓦葺き。寺院建築風の簡素な意匠の拝殿である。
柱間は桁行(正面)5間、梁間(側面)3間。
桁行5間のうち中央の間を馬道とし、左右を部屋とする。

このような形式を割拝殿といい、拝殿の中央が土間のように通り抜けができる。
(当初からの形式ではなく、建立当初は全面に床を張り)

国宝 桜井神社 櫻井神社 上神谷八幡宮

大正6年に古社寺保存法に基づく特別保護建造物に指定され、昭和28年に文化財保護法に基づく国宝に指定された。
(背面の向拝部分は国宝指定外)

櫻井神社

国宝 桜井神社 櫻井神社 上神谷八幡宮

こおどり

「上神谷のこおどり」鉢ヶ峯の国神社(櫻井神社の摂社)に伝えられた舞踊神事で和泉地方の代表的な雨乞いの太鼓踊り。

室町時代の風流踊りの姿をよく残した郷土芸能で、 国の無形民俗文化財に指定されています。

櫻井神社こおどり

国宝 櫻井神社 こおどり

当日は、国神社に参拝し奉納踊り地域を行列廻り、「おかげ節」を歌いながら櫻井神社に到着します。
神社での奉納後は食事と休憩を取り再び鉢ヶ峯寺地区に帰ります。

上神谷地区のだんじり祭り(本宮)の日でもあり、5台の地車が宮入を終えると「こおどり」の一行が参入します。

櫻井神社の行事と祭礼

1月1日:歳旦祭
1月3日:元始祭

上神谷戎(上神谷のえべっさん)
1月9日:宵戎
1月10日:本戎(福餅まき)
1月11日:残戎

2月3日:節分祭

3月中頃:初午祭

6月20日:大祓式
7月15日:夏祭

10月第一日曜:こおどり、秋季例大祭

11月中:七五三詣

12月31日:大祓式(除夜祭)

御大典奉祝 櫻井神社大鳥居建立

老朽化のため昭和34年頃に撤去された大鳥居を、新元号を記念し再建されました。

櫻井神社

櫻井神社 大鳥居

大鳥居の仕様
鋼鉄製亜鉛メッキ(朱色ウレタン塗装)
高 さ:9.5M
笠木幅:12.2M
間 口:7M × 7M

工期
令和元年4月から令和元年9月

竣工奉告祭
令和元年10月

建設費用
約1,500万円

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