石津神社

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石津神社 戎神社 えべっさん 石津大社マイナー名所
石津神社 戎神社 えべっさん 石津大社
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石津神社(いしづじんじゃ)は、大阪府堺市堺区にある神社です。

津久野や浜寺の境にあるので西区だと思っていた人も多いのではないでしょうか?

また、石津町には石津太神社(いわつたじんじゃ)もあり、間違って「やっさいほっさい」を見に来る人も多いと聞きます。

この2社は、どちらかが本社でどちらかが分社であったとされ、両社とも八重事代主神(戎神)降臨の地として「日本最古の戎宮」を称している。

えびす神は一般的に耳が遠いとされており、石津神社では、本殿横に木槌で叩いて願い事を唱える板が設置されている。

住所:大阪府堺市堺区石津町1丁15-21
TEL:072-241-0935

石津神社(日本最古の戎宮)
★★★★☆ · 神社 · 石津町1丁15−21

交通アクセス
南海本線「石津川」駅から徒歩20分

阪堺線「石津」駅から徒歩10分

南海バス「堺東駅前」から「鳳西町南」行き乗車「石津神社前」

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石津神社の歴史

石津神社は延喜式(西暦九二七年・平安時代)神名帳に見られ、神社に伝わる古文書に「往古、事代主神(戎神)が此の地に五色の石を携え御降臨され、この地に置き給う」、故、此処を「石津」と名付く。

石津神社 戎神社 えべっさん 石津大社

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第五代孝昭天皇の七年(紀元前四六九年)八月十日の神勅(天皇の御命令)により祭礼を行う【日本最古の戎宮の由縁】以降、月の十日を月次祭(月々のお祭り)として現在に引き継がれています。

第十一代 垂仁天皇(紀元前二十九年~西暦七十年)の御代には、出雲の国に住む野見宿祢が、当麻の蹶速と力競べで功を賞して領地を賜り、後に当宮の神官となる。

「相撲」の祖とも言われ、又、天皇崩御の際の殉死の慣わしを「埴輪」によってこれに変える事を野見宿祢が献言、土師部の祖とされ、後世、菅原姓に引き継がれる。

第十六代仁徳天皇の御代行幸啓あり、祈年穀祭に毎年官幣使を立て給う。

第三十六代 孝徳天皇白雉三年(六五二年)当宮行幸啓の際、御手洗川の御鏡落とし給う是に依りて御手洗川を益鏡の小川と云う(石津川の由縁)。

第四十六代孝謙天皇の勝宝元年(七四九年)行幸啓あり。
同五年神主紀伊守を内裏に召し禄を給う。

同天平宝宇元年、紀伊守に藤原朝臣の姓を給ひ、従三位大納言を授く、河内の狭山、野田の二村を神領とせられる。

当時の社領は八町四方に及び、殿宇は、厳然として広大類い無く、出雲大社に次ぐ御社なれば、石津大社とも云える所以なり。

その後の幾度もの兵火により壮大な社殿も烏有に帰し広大な神領も失われつも、漸次建営せり。

第九十六代後醍醐天皇行幸啓し給ひ、奉弊し給ふ、その上、神官に冠及び沓を賜る。

徳川五代将軍 綱吉公より元禄十年(一六九七年)朱印地賜り、河内四郡及び堺の付近は悉く石津の氏子なりき。

第百十五代 桜町天皇の寛保三年(一七四三年)神主 飛騨守 石津連 陸野茂基に従六位下に叙せられる。

寛保二年壬戌の古文書、巻三 石津大社畧記より

御祭神

八重事代主神(やえことしろぬしのかみ)
出雲国で父神、大国主神を輔けて国政に与ったが、天照皇大神(あまてらすすめおほかみ)が国土を天孫、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に献上するようにと仰せられた時、父神に勧めて、その命を奉じさせたと伝えられている。

五穀豊穣、開運招福、長寿健康、交通航海の守護神として、又縁結びの神として、”戎さん”の敬称でよばれ、すべての人々に親しまれて、広く厚く信仰をされています。

大巳貴神(おおなむちのかみ)
少彦名神(すくなひこなのかみ)と協力して国家を経営し、畜産の業を起こし、鳥獣昆虫の災異を攘ひ、医療、医業、禁厭(まじない)などの道を教えられ、すべての民が悉くその恩沢を蒙りました。

諸業繁栄、開運招福、縁結びは勿論のこと、医療の祖神であられますから諸病を癒し給う事著しく、殊に婦人の病気平癒、安産、子授け、そして延命などの福神として限りない崇敬と信仰を集められています。

天穂日神(あめのほひのかみ)
国土安泰、災難厄除け、家内安全、産業(農・工・商)繁栄、殊に外交の神として皆様の信仰が篤いのです。

野見宿祢神(のみのすくねのかみ)
勝負(相撲・柔道・野球などの競技)や知恵、発想(アイデア)の祖神として、又、古来より出世開運の神として特に相撲力士の信仰が篤いのです。

菅原道真公(すがわらみちざね)
平安前期、詩文に長じた学者・政治家として菅公の名で知られています。

どのような所願でも必ず成就させるという慈悲救済の神としての域に到達し、文道・諸道・芸能などの神として異例の尊崇を受けられています。

石津神社の行事と祭礼

1月1日:元旦祭(午前零時)歳旦歳祭(午前2時)

上石津のえべっさん
1月9日:戎祭
1月10日:戎本宮祭
1月11日:残り福戎
(大福引は9日、10日)

2月3日:節分祭
2月25日:天満宮祭

6月23日:夏越大祓

7月28日:野見宿弥神事

10月5日:秋季例大祭
(地車、ふとん太鼓は10月第一日曜日と前日の土曜日)

10月・11月: 七五三詣

(旧暦)9月末日:神送祭(石津の神様が、出雲へ、御立ちになる日)
(旧暦)11月1日:神迎祭(出雲より、石津の神様が御帰りになる日)

12月23日:天長祭 / お煤払式 / 年越大祓

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