ウルフパック格下対戦ツアー

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ラグビー日本代表
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ウルフパックとは?

都合のいいときにだけ出現する「日本代表予備軍」です。

本来、代表強化を目的とするサンウルブズが2016年以に誕生しましたが、ワールドカップ日本大会の当年に限っては、代表選手をサンウルブズに出場させず、大会の10ヶ月以上前から選手を代表強化の名目で練習や試合を行っています。

この時のチーム名を「日本代表」ではなく「ウルフパック」と称します。

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ウルフパック

ウルフパックが出現することで、スーパーラグビーに参戦するサンウルブズから日本代表の候補選手が一斉にいなくなり、日本のチームでありながら日本人が3人しか出場しない悲しい試合もありました。

ラグビーはチームプレー(連携)が全てなので、どの国もクラブチームの活動が終わる7月くらいから大会が始まる10月までのわずかな時間で、代表招集し選手の絞り込みをするのですが、日本に限ってはスーパーラグビーに出場させないファンを無視した代表活動に、異議を唱える人も少なくなかったです。

ハリケーンズB vs ウルフパック

ニュージーランド遠征 第1戦
対戦日:2019年3月29日(金)
会場:ニュージーランド(ポリルア)ジェリーコリンズ スタジアム

もちろん、この日はスーパーラグビー第7節ハリケーンズvsクルセイダーズ戦が行われるので、ハリケーンズBに主力選手は一切いません。

と言うよりも、正式チーム名はハリケーンズ育成チームのHurricanes Huntersです。

動画を見れば分かりますが、ハリケーンズ2019年スコッドに入っている選手が先発に半数はいましたが、3番手か4番手です。

主力は、スコットランド代表入りの噂があるSHフィンレイ クリスティ(24歳/21cap)、SOフレッチャー スミス(24歳/25cap)と、昨年までクルセイダーズに在籍し、現在は三菱重工でも活躍するFLヘイデン カーティス(27歳/23cap)の3名くらいではないでしょうか。

ハンターズのメンバー表を見ましたが、U20に選ばれた選手と州代表の選手が出場していましたが、平均年齢は多分23歳以下、SRキャップホルダーは9人、総キャップ数は150以下でした。

現地で観戦していた人のSNSでは、ハリケーンズ育成スコッドとウェリントン入りを目指すシニアの選手が混じった合同チームとコメントしていました。

また、ウルフパックには、稲垣、ヴィンピー、ムーア、ラピース、姫野、流、田村、福岡、トゥポウ、レメキ、松島などスーパーラグビーのcaapを持つ多くの選手が出場する日本代表の試合が見られると、観戦を楽しみにしていたラグビーファンから「これが日本代表か?」と失望するSNSもありました。

控えも含め、この試合に出場した選手の総キャップ数は、日本代表350cap以上、スーパーラグビー300cap以上です。

トゥポウと福岡は少し動きが鈍かった。
トップリーグでは通用する松島のFBも、長身揃いの海外チームには格下相手でも通用しない。
そして、最大の課題はハーフ団・・・

情けない試合結果にも、ジョセフを筆頭に複数の選手が「4ヵ月ぶりの実戦だから」とか「遠征の初戦だから」と恥ずかしいコメントが・・・

言葉は悪いですが対戦相手の多くはシニアチームからの寄せ集めです。

何のための合宿だったのか?
正直、今回の日本代表(ウルフパック)には失望しました。

次戦は、ハイランダーズBと対戦します。
昨年は日本代表NDSが13-12で勝利しましたが、相手は明らかに練習モードで試合をしていた。
たしか、リチャード バックマンがBKコーチをしていたような・・・

ハイランダーズB vs ウルフパック

ニュージーランド遠征 第2戦
対戦日:2019年4月5日(金)
会場:ニュージーランド(ダニーデン)フォーサイス・バー・スタジアム

先週のハリケーンズBよりも格下となる、第2戦の相手はハイランダーズB

一応、ハイランダーズBと名付けられていますが、内田啓介選手やクレイグ ミラーなどがプレーしていたハイランダーズ傘下のBraveheartsとの対戦となります。

メンバーの中には、昨年の日本戦で代表1cap獲得したディロン ハントが唯一ハイランダーズ主力組から出場し、昨年までレッズでプレーし43capを持ち、パナソニックにも在籍したセフ ファアガセも出場します。

さらに、NTTドコモからの留学メンバー、緑川昌樹(HO)浜野達也(SH)金勇輝(CTB)が選出されていました。

ウルフパックには、同僚のヴィンピーが先発出場するので、ドコモファンにとっては楽しみな一戦です。

が、しかし・・・
この相手と対戦するために海外遠征は必要なのでしょうか?
日本国内でトップリーグ選抜や、バーバリアンズ戦を組んだ方が良かったのでは?

知る限りの情報です。
capはスーパーラグビーのcap数です。
間違っていたらゴメンナサイ・・・

Bravehearts v Wolf Pack

先発
15 Josh McKay【21歳・3cap】(元U20)
14 Jordan Hyland【29歳・1cap】(ノースランド)
13 Patelesio Tomkinson【22歳・12cap】(元U20)
12 Thomas Umaga-Jensen【21歳・5cap】
11 Matt Whaanga(オタゴ)
10 Bryn Gatland【23歳・19cap】
09 Jack Stratton【24歳】(ワイカト)
08 Marino Mikaele Tu’u【21歳・7cap】(元U20)
07 Dillon Hunt 【24歳・28cap】(NZ代表/元U20)
06 Slade McDowall(オタゴ)
05 Manaaki Selby-Ricket(サウスランド)
04 Jack Whetton【26歳・8cap】(オークランド/元ブランビーズ)
03 Josh Iosefa-Scott【22歳・2cap】(ワイカト)
02 Ray Niuia【27歳・1cap】(タスマン)
01 Sef Fa’agase【28歳・43cap】

控え
Ricky Jackson【20歳・1cap】(U20)
Ethan de Groot(サウスランド)
Gus Williams
William Kirkwood
Dylan Nel(オタゴ)
浜野達也(NTTドコモ)
Ray Nuu(サウスランド)
Niven Longopoa(ワイカト)
緑川昌樹(NTTドコモ)
金勇輝(NTTドコモ)

今後の予定

第2戦:4月05日 ハイランダーズB(ニュージーランド・ダニーデン)
第3戦:4月20日 ハリケーンズ B(千葉県市原市)
第4戦:5月12日 ブランビーズB(オーストラリア・キャンベラ)
第5戦:5月17日 レベルズB (オーストラリア・メルボルン)

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