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竹山おさみ堺市長の後援会が寄付615万円を記載せず

time 2019/02/09

竹山おさみ堺市長の後援会が寄付615万円を記載せず

大阪府堺市の竹山おさみ市長の後援会が、2017年に政治団体4団体から受け取った寄付金計615万円を、政治資金収支報告書に記載していなかったことがわかった。

竹山氏は6日、会見を開いて5日付で訂正したとし、
「会計処理がずさんだった。意図的に隠したわけではない」と釈明し報告書をつくる次女への引き継ぎが不十分だったという。

後援会は竹山氏の妻が会計責任者、次女が事務担当者を務める。
17年に、府医師政治連盟堺支部から500万円、府薬剤師連盟と市薬剤師連盟から各50万円、市獣医師連盟から2件計15万円の寄付を受けたが、報告書に記載していなかった。

同年中に政治団体から受け取った寄付金計730万円の84%を占めるという。

また、政治資金規正法では、1回の政治資金パーティーで20万円を超えるパーティー券購入者を報告書に記載するよう義務づけているが、17年7月に後援会が開いたパーティーで、府医師政治連盟堺支部の150万円など計3件、274万円分が記載されていなかった。

後援会は15~17年の毎年1月に政治資金パーティーを開催。
各年とも政治資金収支報告書に記載された収入は700円と同額になっていた。

竹山氏は「後援会が家内態勢でずさんだった。監督責任を感じている」としつつ、
「進退は考えていない。修正することが責任だ」と辞職については否定した。

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