会社を設立しても再就職手当を申請しよう

スポンサーリンク
起業しても再就職手当を申請しよう雑談
起業しても再就職手当を申請しよう
この記事は約3分で読めます。

独立しても再就職手当を申請する

会社を独立起業した方も再就職手当の受給資格があるって知ってましたか?
失業手当受給資格があれば、パートやアルバイトで勤めていた方も再就職手当を申請する事が可能です。
(自分が対象かは必ず失業手当の窓口で確認してください)

ただし、受給資格があったとしても再就職者と違って厳しい審査基準があります。
前職で社会保険を払いその一部を再就職手当として取り戻せるかもしれませんので、独立起業された方は一度ご確認ください。

離職理由が独立・脱サラでは手当はもらえない

初めに、前職の離職理由が「独立」「脱サラ」この理由が一番多いと思います。
(独立のために退職したのであれば当然だと思いますが・・・)
残念ながら、この理由で会社を辞めた方は再就職手当の対象外となります。
早く会社を軌道に乗せて稼いでください。

ではどのような理由であれば独立しても再就職手当が貰えるのでしょう?

離職票が届いたら直ぐハローワークに行き失業手当の申請等の手続きをします。
その際、窓口で再就職に関して相談をします。

私は就職活動する事を前提として、
「再就職が厳しいようであれば会社を起業しようと思っています」と伝えました。
そして「独立しても再就職手当は貰えますか?」と尋ねると、担当者はカレンダーを見て
「●月●日以降に設立準備を開始すれば受給資格はあります」
と言われました。

言われた日より前に登記の準備や契約などをしてしまうと資格を失います。

しっかりと就職活動を

私はハローワークに通い数社の面接を受けていましたが、気付くと設立準備を開始してもいい日を過ぎていたのでハローワークの担当者に「再就職を諦め、独立の準備をします」と伝えました。

もちろん、その時点で内定や採用があれば独立はしなかったです。

再就職手当の申請に必要な書類等の説明を聞きハローワークを後にしました。

申請に必要な書類などです。
全ての申請は会社登記を終えてからとなります。

  • 会社の代表印
  • 代表者の実印
  • 法人登記簿(原紙)
  • 事務所の賃貸契約書(原紙)
  • 会社宛ての請求書(原紙)

起業した職種などにより申請するものは異なると思います。
登記簿は返却してもらえます。

全ての申請書類が揃ったらハローワークに行き申請手続きをしましょう。

絶対にもらえる手当ではありません

ここまで手続き(申請)が完了しても、不備や曖昧な点があれば受給資格を失う事もあります。

例として、失業手当が100万円だとすると、再就職手当は約60万円です。
申請に問題が無ければ全額の60万円もらえますが、申請が通っても事業内容や申請内容の結果次第で減額(約30万円)となる可能性もありますし、全くもらえない可能性もあります。
※金額は例えです。

晴れて申請が通れば、申請書に記入した口座に後日再就職手当が振り込まれます。

以上が再就職手当の申請手順です。
申請内容により審査基準は異なりますので参考程度にしてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました